
本会のニュースレター2013年7月号が発行されました。
今回は4ページ構成で、
① スタッフより挨拶
② かけはしニュース(活動報告など)
③ コラム
④ 月刊音楽療法ニュースダイジェスト
⑤ 編集後記
という流れになっています。
今回の「かけはしコラム」は、スタッフ井上が、「考え方一つで:観察力を養う事の大切さ」というタイトルで、「音楽療法士にとって客観的観察力を養うことがいかに大切か」ということを書いています。
「音楽療法ニュースダイジェスト」では、過去一ヶ月に流れた音楽療法関連の最新ニュースをスタッフが選び紹介しています。(英語のニュースについては内容を日本語で要約してお伝えしています。)
今回はイギリスとアメリカから5つのニュースをセレクトしました。
ノードフロビンズセンター(イギリス)での資金調達のイベントの模様、がん患者への音楽療法や芸術療法、アメリカで拡大しつつあるホスピス音楽療法など、最新かつ興味深いニュースばかりです。
以上、本会ニュースレター2013年7月号の紹介をさせていただきました。
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毎月充実した内容となるようにスタッフ一同意欲的に作成に取り組んでいます。
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